ビオルチアの特徴についてまとめました
ビオルチアシャンプーは、頭皮環境や髪本来の美しさを引き出してくれるシャンプーです。
切り替え前に石油系シャンプーを使っている人は、当初きしみ感を感じるかもしれませんが、髪表面の余分な付着物が取れていくごとに、サラサラでツヤツヤの髪に変化します。
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5つの洗浄成分
ビオルチアシャンプーの洗浄成分は、5つのアミノ酸系・植物系洗浄成分を使っています。
上から順に多く配合されています。
コカミドプロピルベタイン
ココイルグルタミン酸2Na
ココイルトレオニンNa
ラウロイルアスパラギン酸Na
ココイルグルタミン酸
これらの成分は決して珍しいものではなく、アミノ酸系シャンプーによく用いられています。
ビオルチアシャンプーの成分の特徴は2つ
最も多く配合されているのは、赤ちゃんでも使えるほど刺激が穏やかな成分です。
次いで多いのは髪に潤いを与える成分で、比較的高価な原料のため、製品価格に反映されます。
10種のオーガニックエキス
さらに、髪に潤いを与える10種のオーガニックエキスが配合されているのですが、販売ページには実に15種類の植物由来エキスが記載されていました。
ただし、どの成分がオーガニックなのかは記載がなかったため、オペレーターさんに確認してみることに。
これらの成分は、抗菌作用や保湿・潤い、血流促進、損傷部の改善など、頭皮や髪を修復するために最適なものを厳選して配合したとのことです。
太字の成分がオーガニック成分です。
セージ葉エキス
ローズマリー葉エキス
キュウリ果実エキス
タチジャコウソウ花／葉エキス
ラベンダー花エキス
セイヨウサンザシ果実エキス
アルテア根エキス
カミツレ花エキス
ゴボウ根エキス
トウキンセンカ花エキス
ユキノシタエキス
マタタビ果実エキス
ウメ果実エキス
ドクダミエキス
サトザクラ花エキス
6つのフリー処方
ビオルチアは、将来の頭皮や髪への負担を与えないことをコンセプトに開発されたシャンプーです。
そのため、次の6つの成分を配合せずに製造しています。
シリコーンフリー
パラベンフリー
鉱物油フリー
石油系界面活性剤フリー
合成着色料フリー
サルフェート（硫酸塩）フリー
いずれの成分も国は認可していますが、頭皮や髪などに刺激があるのではないかと考えられています。
また、ビオルチアシャンプーに限らず、シャンプー類は毎日使うため、無添加にこだわる製品が増えているのも事実です。
2つの手触りアップ成分
ポリクオタニウム-53は、手触り感を高めるポリマー系の成分です。
ポリクオタニウム-6は、帯電防止作用があります。
この2つの成分を配合することで静電気や髪の広がりを抑制し、ハリ・コシやボリューム感を高めてくれます。
水へのこだわり
ビオルチアシャンプーの究極のこだわりのひとつに、「RO水」という限りなくH2Oに近い純水を使っていることが挙げられます。
RO水は、カルシウムとマグネシウムの量を示す硬度成分や不純物、塩素が非常に少ない超軟水です。
精製水同様に、化粧品製造やコンタクトの洗浄、シャンプーなどに用いられています。
残留塩素が極端に少ないビオルチアシャンプーを使うことで、ノンシリコンのデメリットでもある「髪のきしみ」を防ぐメリットがあります。
ビオルチアをお得に購入する方法
ビオルチアシャンプーをお得に購入する方法は、なんといっても公式サイトの定期購入です。
単品購入価格5,300円（税・送料込）のところ、3,280円（税・送料込）で購入できます。
Amazonや楽天でも販売されていますが、「お得にビオルチアシャンプーの感触を試したい！」という人は、公式サイトの定期購入をおすすめします。
